ガンツ 映画版 ネタバレ感想
公式ページ
内容構成は、ネギ星人、田中星人、おこりんぼ星人
ぶっちゃけ、玄野(二宮和也)カッコ悪い・・・原作以下って感じ
「人にはそれぞれに才能があり、それを活かすことが大切である云々」みたいなことを何度か言ってるし、コレが映画としてのメッセージ性なんだろうけど・・・
この映画で描かれてる玄野にガンツ世界で生きられるほどの才能感じないw
西君(本郷奏多)は配役ぴったりだったなーまったく文句無し
加藤役と岸本役もそこそこだったけど別に・・・あんま惹かれなかったかな
あと「あんたらなんで居るの?」ってのが何名かいたりするけど、ほんとなんで居るのっていう・・・配役調べんのもメンドクセ
と、そんなことは置いといて
画像効果やら小道具やらの演出はかなり頑張ってるように思えた
ちゃんと敵が破裂してるよ、アニメじゃ今の時代じゃ絶対やってくれないねこんな演出、エルフェンリート見たくなってきた。スーツの筋力ムキムキモードとか、高いところから落下した時の「ブシュー」、細かいところまで原作忠実
さらに言えばスーツの弱点のところが発光するのがすんげーかっこいいね
ガンツソードやらガンやらの武器系統もかっこよすぎ
こういうのを見るためでもコレを観る価値はあるのかもしれないね
んで星人関係の話だけど
千手がしょぼいし(レーザー・復活装置・強酸無し)田中星人の中の人でてこないし、えー・・・って感じですかね
ネギ星人はいい感じに表現できてたんじゃないかなw子供ネギ星人とか実際いたらあんなんなんだろうなーw
戦闘に関して言えば
VSネギ星人
玄野の見せ場ナッシング、なんでスーツ着てないの?この変更に意味あんの?映画版の玄野には「ガンツ世界で生きる才能」はないね。
西君は「一番に気づいたね」って褒めてくれてたけど、結局スーツ着てないんだからダメじゃん、西君が助けなかったら死んでるじゃん・・・
VS田中星人
中の人が出てこなくなったけれど、すんごいアクティブなロボット的動作でキモイ、だがそれがいい。口からの攻撃は超音波?じゃなくて謎の光弾になってて、あと打撃攻撃をやたらしてくる。原作よりも激しいバトルしてるね。
ただ中の人がいないことで賛否両論ってなりそうだなー。戦闘だけ見ると私としてはこっちの戦闘のが好きかな。
原作の戦闘意味不明だし(締め付けてる暇があったら撃てと)
VSおこりんぼ星人
仁王像片方と千手と大仏のみ。原作では初の集団でのまとまった戦闘と圧倒的な千手の強さへの絶望感で燃え燃えの戦いでしたが・・・
なんですかね
映画見た人は大抵こう思ったんじゃないですかね?
「さっさと撃てや・・・っていうかなんでマジで撃たないの?」
「オタク先制攻撃グッジョブ、加藤、なに敵(であろう物体)の前でくっちゃべってんの?」
「あ、この千手なら俺でも勝てるわ」
「加藤、そんな装備で大丈夫か?」
「大仏の登場パターンが戦隊モノ(やられた怪人が巨大化的なパターン)過ぎてワロタwww」
なんていうかですね
原作でもやきもきさせてくれた「さっさと撃てよ」的な展開を忠実に再現してくれてやがるのでテンポが悪すぎなんですよね・・・
そこだけはマネしなくてもいいんですよ?
あと最後の小島多恵関連
なんか・・・やっつけ感がありすぎる・・・最後とか「加藤を生き返らせる」ってのをエンジンにするんじゃダメなん?
内容構成は、ネギ星人、田中星人、おこりんぼ星人
ぶっちゃけ、玄野(二宮和也)カッコ悪い・・・原作以下って感じ
「人にはそれぞれに才能があり、それを活かすことが大切である云々」みたいなことを何度か言ってるし、コレが映画としてのメッセージ性なんだろうけど・・・
この映画で描かれてる玄野にガンツ世界で生きられるほどの才能感じないw
西君(本郷奏多)は配役ぴったりだったなーまったく文句無し
加藤役と岸本役もそこそこだったけど別に・・・あんま惹かれなかったかな
あと「あんたらなんで居るの?」ってのが何名かいたりするけど、ほんとなんで居るのっていう・・・配役調べんのもメンドクセ
と、そんなことは置いといて
画像効果やら小道具やらの演出はかなり頑張ってるように思えた
ちゃんと敵が破裂してるよ、アニメじゃ今の時代じゃ絶対やってくれないねこんな演出、エルフェンリート見たくなってきた。スーツの筋力ムキムキモードとか、高いところから落下した時の「ブシュー」、細かいところまで原作忠実
さらに言えばスーツの弱点のところが発光するのがすんげーかっこいいね
ガンツソードやらガンやらの武器系統もかっこよすぎ
こういうのを見るためでもコレを観る価値はあるのかもしれないね
んで星人関係の話だけど
千手がしょぼいし(レーザー・復活装置・強酸無し)田中星人の中の人でてこないし、えー・・・って感じですかね
ネギ星人はいい感じに表現できてたんじゃないかなw子供ネギ星人とか実際いたらあんなんなんだろうなーw
戦闘に関して言えば
VSネギ星人
玄野の見せ場ナッシング、なんでスーツ着てないの?この変更に意味あんの?映画版の玄野には「ガンツ世界で生きる才能」はないね。
西君は「一番に気づいたね」って褒めてくれてたけど、結局スーツ着てないんだからダメじゃん、西君が助けなかったら死んでるじゃん・・・
VS田中星人
中の人が出てこなくなったけれど、すんごいアクティブなロボット的動作でキモイ、だがそれがいい。口からの攻撃は超音波?じゃなくて謎の光弾になってて、あと打撃攻撃をやたらしてくる。原作よりも激しいバトルしてるね。
ただ中の人がいないことで賛否両論ってなりそうだなー。戦闘だけ見ると私としてはこっちの戦闘のが好きかな。
原作の戦闘意味不明だし(締め付けてる暇があったら撃てと)
VSおこりんぼ星人
仁王像片方と千手と大仏のみ。原作では初の集団でのまとまった戦闘と圧倒的な千手の強さへの絶望感で燃え燃えの戦いでしたが・・・
なんですかね
映画見た人は大抵こう思ったんじゃないですかね?
「さっさと撃てや・・・っていうかなんでマジで撃たないの?」
「オタク先制攻撃グッジョブ、加藤、なに敵(であろう物体)の前でくっちゃべってんの?」
「あ、この千手なら俺でも勝てるわ」
「加藤、そんな装備で大丈夫か?」
「大仏の登場パターンが戦隊モノ(やられた怪人が巨大化的なパターン)過ぎてワロタwww」
なんていうかですね
原作でもやきもきさせてくれた「さっさと撃てよ」的な展開を忠実に再現してくれてやがるのでテンポが悪すぎなんですよね・・・
そこだけはマネしなくてもいいんですよ?
あと最後の小島多恵関連
なんか・・・やっつけ感がありすぎる・・・最後とか「加藤を生き返らせる」ってのをエンジンにするんじゃダメなん?
スポンサーサイト